おしえて№502 投稿者 ひかるさん
  同じ生活をしているにも関わらず、なぜ太ったり痩せたりしてしまうの?それに大食いなのに痩せている人っているけどなぜ?
matsumotoさん

  肥満に関する問題は難しく専門家でも100%正解というのは出せないのではないでしょうか? 基本的には摂取するカロリーが消費するカロリーより多ければ太り、逆なら痩せるわけですが、そう単純にはいかないんですね。
 人間は食料から栄養分を得ていますが食べた分を100%吸収しているわけでなく、またその吸収率にも個人差や体調による差があります。また消費カロリーについては、安静時に消費する基礎代謝と、運動によって消費されるカロリーがあります。基礎代謝は年齢や体質によって差があり、一般に若い人、筋肉質の人が高いとされています。 運動によるカロリー消費については、運動の量だけでなく質の問題もあります。また無意識の運動分も含まれるし体質によっても多少の差はあるようです。いわゆる「痩せの大食い」と言われる人は、食料からの栄養吸収率が低い、基礎代謝が大きい、運動で消費している、のどれかでしょね。 ただし逆の「デブの少食」というのはありえないと思います。
のんきさん

  食べても太らない人は次のような人です。
1.体の消費カロリー量が平均より高い、または運動をたくさんしている。
2.胃が弱いので食が細い、または胃下垂である。
3.栄養吸収が遅い。
 3についてもう少し書きます。栄養吸収は小腸の中の空腸という部分にある「じゅう毛」という小さな突起の表面で行われています。太りやすい人は、このじゅう毛が大きくなっていて栄養を吸収する表面積が広くなっています。逆に食べても太りにくい人は、このじゅう毛が小さいのですが、このじゅう毛は小さくすることができるそうです。大豆に含まれる「大豆サポニン」が小さくする働きをもつそうです。煮豆でも、納豆でも、大豆をしっかり食べればやせ体質、太りにくい体質に体質改善できるそうです。
 太る人というのは1〜3の逆であるといっていいと思いますが、体質的なことなど理由はいろいろあると思います。アメリカでは遺伝子の中に脂肪代謝に関わる部分があるのではないかという研究が進められているそうですが、いずれにしても摂取エネルギーが消費エネルギーをあまり上回らないようにすることが大切です。 私は胃下垂ではないですが、胃が弱いんです。だから太りたくても太れません。ぽっちゃりしてたほうが若く見えるのでホントのところ太りたいんですけどネ。
浜ちゃん

  同じ物を食べていても、消化吸収する能力の差によって実際に体内に取り込まれるエネルギーは差がでます。また、同じ体型なら、体温が高いほうが基礎代謝は高いなどの消費エネルギーの差がでます。また、同じ生活といっても、歩く速度が違えば消費エネルギーも異なります。これ以外にもありますが、いろいろな要素がからんでエネルギーの出入りの差ができてきます。 更に、遺伝的形質で体型は影響されます。 同じ遺伝的形質を持つ双子の場合、同じ生活をすると体型に差が出ないという実験結果はあるようです。(双子でも、別々の生活をすると体型の差異が出ることも確認されています)
TAKEさん

  基礎代謝が違うからです。基礎代謝というのは何もしないでじっとしていても消費するカロリーで表します。この基礎代謝が活発(大きい)ほど何もしていなくてもどんどんカロリーを消費していくので太りにくく痩せやすくなります。
 基礎代謝というのは全身の筋肉量に比例しますので、筋肉を鍛えて増やせば基礎代謝は上がります。痩せている人は得てして筋肉が多い体質なのでカロリー消費が活発で沢山食べないと体が持たなかったりします。
 要するに燃費が悪いわけです(笑)車なら燃費はいいほうがいいですが、人間は燃費は悪い方がいいですよね(笑)日本人は燃費の良い体質の人が多いのであまり欧米風に食べていると太ります。が、脂肪細胞があまり増えない体質でもあるので小錦みたいにはならない代わり、太ってなお余ったカロリーが血中に溢れ出して糖尿病になりやすいのです(泣)
そくらちゃん

  回答のためには、目利きのプロ野球選手のスカウトの言葉に耳を傾けてください。「大体、母親をみれば、肥満体か筋肉質かわかるね」そうです。人間は残念ながら、遺伝子によって構成された物質です。そのため、現在は細かくわかっておりませんが、色々な遺伝的要素を受け継いで生まれてしまうのです。
 ですから、太りやすい体質、やせぎすな体質等、遺伝子によって構成されることが多いのです。勿論、それがすべてではなく、環境(肉好きな家、野菜好きな家などの後天的な要素)も影響しますが、 おおもとにおいて、親の遺伝によって決められてしまっていることは多いのです。
 太りやすい体質、いくら食べても太らない体質、いろいろありますが、おおむね親の遺伝、と言えるでしょう。
よりかさん

摂取カロリーが同じでも、消費カロリーが違うのではないでしょうか。カロリー消費には次の3種類がある。
1.基礎代謝による消費(生きるのに最低限必要な消費で全体の60〜75%を占め、20代の女性で約1400kcal) 
2.運動による消費(15〜30%を占め、あまり動かない場合1日約300kcal)
3.食事を取ることで活性化する褐色脂肪細胞による消費(食事を取って体が熱くなったり汗をかいたりするのは、交感神経が褐色脂肪細胞を活性化させておきる反応。約10%を占め約200kcal)つまり、20〜30代の女性は1日に約1900kcalを消費している。
 体温は筋肉が熱を作り出すことで保たれる。基礎代謝の消費カロリーは、筋肉量に比例して変化する。つまり、筋肉量が低下すれば1日の消費カロリーも低下する。基礎代謝を落とさぬよう、筋肉をつける軽い運動と食事制限が、太りにくく痩せやすい体を作る近道である。
参考URL:F.E.R.C
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20010204/r062.html
より抜粋
翠さん

  大食いなのに痩せている人は 1代謝が普通の人より良いので、摂取したカロリーがすぐに消費される体質の人。 2食べる分を運動などして全て消費してしまう人。 3病気 同じ生活をしていても、太る人と痩せる人がいるのは、体質の問題があります。また同じ生活をしているように思えても、運動量や摂取カロリーが違うのかもしれません。それから、筋肉が多いとカロリーが消費されやすいので、そういうことが違うのかもしれません。 一口に太ってる痩せていると言っても、体重が軽くても体脂肪の多い人もいますし、逆に重くても体脂肪の少ない人もいます。脂肪より筋肉の方が重いので、運動をせずに体重が減った場合は、筋肉が減っていることが多いので、それは痩せたとは言えません。あまり体重や見た目にとらわれすぎるのは良くないです。
はなさん

  一言で言ってしまえば体質です。人によって1日の基礎代謝カロリーが違ううえ、食べても消化しにくい人とすべて栄養として消化してしまう人、便秘や下痢体質、運動量だってそれぞれ。脂肪細胞の数も影響します。 痩せの大食いって胃下垂の人に多いですね。
超な兄貴さん

  新陳代謝の「基礎代謝」量の違いです。 基礎代謝とは,人間が生活する上で必要なエネルギーで内臓の活動,呼吸なのでによって消費されるエネルギーです。コレが多い人は食べてもその分,特別な運動せずとも消費されます。しかし,基礎代謝が少ない人は,エネルギー摂取量が過剰となり,悲惨なことになります。また,最近の遺伝子レベルの研究で。肥満遺伝子なるものがあり,それが細胞の肥満を助長するなどの研究結果も出ています。
もものはなさん

  毎日同じ物、同じ量を食べているのになぜ片方は太らないで、片方は太ってしまうのか…。それは新陳代謝、胃の消化が関わっています。新陳代謝は摂取した食べ物を体を動かすのに必要なエネルギーに変えます。よく、「若いころはスリムだったのに、今はすっかり中年太りしちゃって」と言う人がいますが、これは新陳代謝が衰えたせい。新陳代謝を活発にする為には、適度な運動して筋肉を付けるのが一番です。
 もう一つ、「何故大食いしても太らない人がいるのか」それは、胃の消化が異常に早いからです。普通の人は、食べ物を摂取した後、胃にて食べ物の栄養をゆっくり無駄無く吸収します。しかし、痩せの大食いの人の胃は栄養も少ししか吸収せずに、すぐ消化してしまうそうです。だから沢山食べられるのですね
Tsuneさん

  私たちの体の中では、脂肪の合成、分解、蓄積がたえず行われています。  体脂肪は、食物などから体内で合成され、合成された脂肪は、分解してエネルギーを出します。余分な脂肪は体の中に蓄えられます。
 このような脂肪の合成、分解、蓄積は「脂肪細胞」と呼ばれる細胞の中で行われます。私たちの体の中にある脂肪細胞の数は、平均すると250億個〜300億個だと言われています。この細胞の直径は、およそ1万分の1mmです。肥満は、脂肪細胞の数が増えたり、大きくなったりして過体重となっている状態のことです。
 参考URL:yaseru.com
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/a-fujita/shibou1.htm
 生まれつきこの脂肪細胞の数が少ない人は、いくら食べても太りにくいし、同じ食事をしていても、脂肪細胞の数が多い人は太りやすいということだと思います。
596さん

  親から受け継いだ遺伝子で同じ量を食べているのに太っている人も有るし、痩せている人も有る。それとも、筋肉質になれば多くの量を食べても太らないようになる。 マラソンの高橋尚子は1日に何十キロも走るので筋肉質で、いくら食べても太らない。痩せたければ運動をいっぱいやって普通に食べることだ。
くろぅさん

  調べてみると、いろいろな要素が発見できましたが、大きくわけて遺伝を肯定するものと生活環境によるとするものに大別できました。両者を比較したときに遺伝の要素を肯定したときの説明のほうが納得いきましたからこちらを採用します。
 人は父母から遺伝子を受け継ぎますが、たとえば兄弟であってもそっくりそのまままったく同じ遺伝子を受け継ぐわけではありません。父母の肥満傾向の組み合わせによって太る遺伝子(たとえば脂肪を分解する能力がひくいなど)をより多くひき継ぐ場合もあるし逆もあります。また生まれたときに幾つかの遺伝子異常を持ってるとされます。その遺伝子の違いによって体質の個人差が生じます。考えてみると、子供の父親似、母親似というのもこの解釈になりますね。
ぶひぃーさん

  体質です。脂肪細胞の数は成長期に決まってしまい、その後変化はしません。ですからその後は細胞自体のサイズが変化することで痩せたり太ったりします。だから元々脂肪細胞の少ない人は痩せやすく、そうでない人は太りやすい。あと、筋肉質の人はどうしても消費カロリーが多いので、同じものを食べていても痩せているということが考えられます。
かみっちさん

  褐色脂肪細胞の働きの活発な 人は,脂肪がどんどん燃焼されて,いくら食べても太らない(やせの大食い) 体質の人です.逆に,褐色脂肪細胞の働きが悪ければ,脂肪がなかなか燃焼されず,肥満につながりやすいということになります。
yutaさん

  個人の体質によって、若干の違いがあるからです。 柔毛の吸収率など、そういう関係もあるようです。
ながこさん

  痩せの大食いは、多分消化しはじめるのが凄く早くて、えーっとサーモグラフィで背中の辺りを見ると体温が高くなっていた…というのをテレビで見たことがあります。
てるりんさん

  脂肪の付き具合は、子供の頃からの食生活とか体質でちがってきます。
とっちんさん

  新陳代謝、消化器官、運動量等が複雑に影響しています。
mamuさん

  遺伝です。大食いなのに痩せている人は、胃下垂なのです。
乱気流さん

  それはね♪ひかるさんが裏の事情を知らないだけ。 同じ量でも痩せる人って、胃下垂なんて事よりも食べた後に内緒でコッソリ喉に手突っ込んでゲーゲーやってんだよ(笑)
 人間は燃費が悪いのが一番という感じでしょうか。(^▽^)/
やせていた10年前が懐かしいッス..さて納豆でも食べようかな。
正答者の方々です。本当にありがとうございました。
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